こんにちは、 黒帯兄さんこと八木橋ショーガックです!
今日は、 90年代〜2000年前後に一世を風靡した 「訪問販売・電話営業」と、
株式会社エスエスアイ(SSI)のナポレオン・ヒル系高額プログラムについて、
**時代の流れ(潮流)**という視点から、
僕なりにわかりやすく整理して話します。
今日は、 90年代〜2000年前後に一世を風靡した 「訪問販売・電話営業」と、
株式会社エスエスアイ(SSI)のナポレオン・ヒル系高額プログラムについて、
**時代の流れ(潮流)**という視点から、
僕なりにわかりやすく整理して話します。
目次
成功哲学に“選ばれた”少年が、大人になるまでの話
僕がナポレオン・ヒルを知ったのは、中学生の頃でした。
家の蔵書の中に、 古本の実日新書『巨富を築く13の条件』(ナポレオン・ヒル/志賀政喜訳)があったんです。
家の蔵書の中に、 古本の実日新書『巨富を築く13の条件』(ナポレオン・ヒル/志賀政喜訳)があったんです。
「なんだろう、この本?」
そんな軽い好奇心で手に取ったのが、すべての始まりでした。

高校1〜2年生の頃になると、きこ書房の『思考は現実化する』を買い、
その本に挟まっていた折込チラシから、
電話かハガキで資料請求をしたんだと思います。
すると、エスエスアイの訪問販売の営業の方が、わざわざ家まで来てくれました。
(当時、代理店制度があったのかは正直覚えていません)
その本に挟まっていた折込チラシから、
電話かハガキで資料請求をしたんだと思います。
すると、エスエスアイの訪問販売の営業の方が、わざわざ家まで来てくれました。
(当時、代理店制度があったのかは正直覚えていません)
その人がトランクを開けて見せてくれたプログラム教材は、今でもはっきり覚えています。
とにかく衝撃的で、「欲しい」「絶対に手に入れたい」と強く思いました。
そのときはまだ高校生でしたが、「いつか必ず自分の手で買う」と心に決めたんです。
とにかく衝撃的で、「欲しい」「絶対に手に入れたい」と強く思いました。
そのときはまだ高校生でしたが、「いつか必ず自分の手で買う」と心に決めたんです。
そして大人になってから、2016年5月。
32歳のときに、ナポレオン・ヒルのPMAプログラムを正規で購入しました。
価格は60万円。
32歳のときに、ナポレオン・ヒルのPMAプログラムを正規で購入しました。
価格は60万円。
でも、不思議と高いとは思いませんでした。
長年の憧れだったものを、ついに自分の意思と責任で手に入れた
―― その瞬間は、本当に嬉しかったです。
長年の憧れだったものを、ついに自分の意思と責任で手に入れた
―― その瞬間は、本当に嬉しかったです。


90年代の訪問販売は、なぜ強かったのか?
まず結論から言うと、
あの時代の訪問販売や電話営業は、ちゃんと時代に合っていました。
あの時代の訪問販売や電話営業は、ちゃんと時代に合っていました。
今の感覚で見ると、「ちょっと強引じゃない?」「怪しくない?」と思われがちですが、
当時は話が違います。
理由① インターネットがほぼなかった
90年代は、まだスマホもSNSもありません。Google検索も、YouTubeも、口コミサイトもない。
つまりどういうことかというと、 情報を手に入れる手段が少なかったんです。
だから、
-
電話で説明してくれる人
-
家に来てパンフレットを見せてくれる人
こうした リアルな接点が、ものすごく強かった。
自己啓発ブームという追い風
当時は、
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ナポレオン・ヒル
-
成功哲学
-
自己投資
-
セミナー文化
こうしたものが、社会に自然に受け入れられていました。
バブル崩壊後で、「もう一回人生を立て直したい」「成功の法則を知りたい」
そう思う大人が、今よりずっと多かったんですね。
エスエスアイ(SSI)が強かった理由
株式会社エスエスアイの特徴を、かんたんにまとめます。
① 高額プログラムの仕組み
いきなり高額ではなく、
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書籍から入って(コレがフロントエンド商品)
-
高額教材(バックエンド商品)
-
関連高額教材、セミナー(クロスセル)
と、 段階的に進む構造でした。これは今で言う「ファネル設計」です。
最初に信頼を作れたら、その先に進みやすい。
この仕組みは、とてもよくできていました。
この仕組みは、とてもよくできていました。
② 代理店モデル
パンフレットを配ったり、訪問したり、電話をかけたりする人たちが全国にいました。
いわば、 人力SNSです。
地域密着で、顔が見える。だから、信用されやすかった。
③ 成功の見える化
田中孝顕社長が高額納税者として話題になったのも大きい。
「この人は本当に成功している」という 社会的証明が、説得力を持っていました。
ただし、問題もあった
ここは大事なので、ちゃんと話します。
誇大広告のリスク
「これをやれば必ず成功する」「誰でもお金持ちになれる」
こうした表現は、 再現性がなく、誤解を生みやすい。
強引な勧誘
訪問販売や電話営業は、どうしても「押し」が強くなりがち。
クレームや行政指導につながるケースもありました。
長期的な信頼は弱い
短期では売れても、不満が積み重なるとブランドが壊れます。
ここが最大の弱点でした。
なぜ「潮流」に合っていたのか?
もう一度まとめます。
-
情報の非対称性が大きかった
-
自己啓発ブームがあった
-
電話・訪問が最適な営業チャネルだった
だから、 90年代〜2000年前後では、確かに機能した。
あなたの見立ては、かなり妥当だと僕は思います。
じゃあ、今はどうなの?
同じことを今やっても、正直うまくいきません。
なぜなら、
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情報はすぐ検証できる
-
規制は厳しい
-
口コミは一瞬で広がる
だから今は、
-
コンテンツマーケティング
-
ブログ
-
YouTube
-
SNS
-
コミュニティ
信頼を積み上げる仕組みが必要なんです。
短期売上より、長期の信用とLTV。
ここを外すと、続きません。
ネオ自己啓発的まとめ
90年代の訪問販売は、「悪」だったわけじゃない。
時代に合ったビジネスモデルだった。
でも、時代が変わったのに、やり方を変えなかった人たちは、消えていった。
これは、自己啓発ビジネスだけじゃなく、すべての情報発信に言える話です。
最後まで読んでくれて、ありがとう。また続きを書きます。

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