「HOTOKEリテラシー」とは?ちゃんと「知識」を得た上で「見方」を確立するコト!!

「煩悩クリエイター 稲田ズイキ」 襲来 その3より

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元の引用記事はこちら!!

この記事を書いてくれた景嗣さんに
正覚(ショーガック)が、電話インタビューしてきました!

 
仏教に対する二人のホンネトークが聴けるので、
結構、面白い対談音声になってます。

 
対談音声はこちらから、どうぞ。

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景嗣さん
うん!まー、「少林寺拳法」にとっても、いい記事ができたんじゃないかなーって。

 
正覚さん
うん!そーですね!!うん、あんまり記事でこう~(仏教のことを)書くと重くなっちゃうから、書かない人が多いのかもしれないですよね。

景嗣さん
うん!だから、僕は軽く「こう~、ちゃうの!?」みたいに書いとるし。

 
正覚さん
うん!2人の会話というか、問答をですねっw

景嗣さん
そうそうwだから、「こうあるべきだ!」とは書いてないし。。。「こうかも、しれないです。」ってずっと書いてるじゃない?

 
正覚さん
うん、そうですね!文章の最初の冒頭にも、(景嗣さんの記事に)「ミスリードがあるかもしれない。」っていう文章の流れもありましたよね。

景嗣さん
そうそう!うん、だから。あの、言うたら「少林寺拳法」を伝えていくにせよ、その時代、時代でニーズ(必要性)とかがあったりして、伝え方が様々じゃないの?っていうw

 
正覚さん
うん、なるほど。

景嗣さん
だから、「稲田」も「僕」も、「HENTAIで、イこうw」みたいな!

 
 
正覚さん
あ、あのMEDIAリテラシーじゃなくて。何だっけ?(笑)

景嗣さん
うん、そうHOTOKEリテラシー

 
正覚さん
あ、思い出したwそれだ、それだっ!(笑)HOTOKEリテラシー!!

景嗣さん
うん、ここら辺はもうノリだからw

 
正覚さん
なるほどっ!!(笑)フィーリング?w

景嗣さん
要するに、「史実上の」なんつーの?史実上残ってるサ。経典(ケイテン)とかを、「どういう目線で、見るか?」ってのも、大事な訳じゃない!?

 
正覚さん
うんっ!!そうですね。うん。

景嗣さん
僕はミスリードしてた訳よ。言うたら、「生きてる人間が苦しみから逃れられるハズない」のに、何でそんな「苦しみから逃れられる」みたいなのを、書いたのよっていうっ。

 
正覚さん
ははは(笑)論理的に考え過ぎたのかもそれないネ。 それは、ねっ?w

景嗣さん
そうしたら、稲田が。稲田が、ああ「生きている人間」には、アレ(経典は)意味なくて!「死んだ人間」だからこそ、アレを読んで「修行する」っていう世界観なんだよって、ゆーことを言われて。

 
正覚さん
ああ~!!なるほどw

景嗣さん
「ああ、面白れぇな」って!納得は全然イカねぇけど。。。

 
正覚さん
ははは!!(爆)納得は全然いかねーけどw

景嗣さん
だったら、俺らに読ますなよっ!!(怒)とかサ。。。

 
正覚さん
あー、あーwなるほど。。。

景嗣さん
うん、だからっ!!うん・・・(怒)。というのとかサ。だから、そういうのもやっぱり、ちゃんと「知識」を得て、「見方」を確立しないと何か、やっぱり「変な見方」になっちゃうよね?とか…。

 
正覚さん
あー、あー!なるほど。。。うん!

景嗣さん
うん、だから、それが結局は「HOTOKEリテラシー」ってヤツ。

 
正覚さん
「HOTOKEリテラシー」ですね!!

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